京丹後市議会 2023-02-24 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 2月24日)
それから、峰山庁舎北側に現状のような駐車ができないのかという辺りですが、これも説明しましたように、小西川の右岸側を歩道にしていくというような計画がある中で、基本的には止められるスペースはあるから止めていただいている状況があるかと思うのですが、基本的にはそこは駐車スペースとしての活用というような場所ということでは考えていないというようなことでございます。
それから、峰山庁舎北側に現状のような駐車ができないのかという辺りですが、これも説明しましたように、小西川の右岸側を歩道にしていくというような計画がある中で、基本的には止められるスペースはあるから止めていただいている状況があるかと思うのですが、基本的にはそこは駐車スペースとしての活用というような場所ということでは考えていないというようなことでございます。
○(中西副市長) この今、小西川沿いにあります、今は通路として利用している部分なのですが、これは実は以前から峰山地域のまちづくりの一つとして、峰山駅から歩道として利用できるような道路が欲しいということで、この1つ下流の井祢の尻橋という架け替えが終了しましたところは、ゆめサンサンロードという形で、カラー舗装もして、歩行者専用道路として、今、供用させていただいております。
現地見てもらうと分かるんですけども、駐輪場の横に歩道があるんですが、そこに乗り上げられてる車というのもあります。
右側を走る者、横断歩道を歩行者がいるときに乗ったまま渡る者、一時停止をしない等ですね。だからこれは子供についてはやはり小さいときから自転車の運転ということを教えることがイコール、大人になって車の運転マナーにも、交通のルールを守るのにもつながるんではないか。
特に学校付近のカラー化された歩道は前後に建物もなく、樹木もなく、そこに歩道があることは容易に確認できますが、現場を言いますけど、荒見神社の西側、清心保育園の前の歩道、緩やかなカーブの位置、あそこは大きなクスノキの樹木等があり、また、植え込みも子供の高さくらいの植え込みがあって、横断歩道で待ってる子供を、私たちそこに住んでる者は分かりますが、ほかの者はなかなか発見しづらい。
それでは、これまでに市内の小・中学校の通学路におきまして、通学路を示す男の子と女の子の顔が描かれたブルーの掲示板を電柱につけていただいたり、同じく歩車分離のできていない通学路にグリーンの路面標示化や小・中学校の近くの通行量の多い横断歩道においてもグリーンのカラー化を講じるなど、視覚に訴えることで安全対策を進めていただいております。
例えば止まれの標識や停止線、横断歩道、駐車禁止標識など、道路交通法に基づく規制は警察が判断されることになります。そのほかの案内標識や警戒に係る標識、標示などは道路管理者が設置できることになります。 新たに設置する標識や標示、交差点改良など道路形状を変更する際は、警察と協議を経て、設置や道路整備することとなり、市の判断だけでできるものではございません。
私自身、令和2年12月に続いて、この6月にも側溝に蓋かけをと質問しましたところ、既存水路の老朽化、蓋の荷重に対応できないとのことでしたが、新たに全体計画の中で、市総合排水計画での改修に併せ、荒内排水路を暗渠化し、その上に歩道を設置するとの見解が示されております。 そこで、お伺いいたします。
一つは道路と歩道の法面の段差というか、あるというようなところに草が結構生えているとこの場所ですね。 それから、もう一つはガードレールの下に結構伸びた草があって、これは多分行政もしませんし、自治区のほうでもなかなか、そういう連絡があって、草刈りはしませんし、草刈り機では、なかなかできないと思います。だから、そこら辺が一番ネックかなと思いますので、一つ、そのときにどうしたらいいのかなと言うて。
本町におきましては、このプログラムに基づき対策を進めているところでありますが、ご質問の縁石の設置につきましては、道路構造令の定めにより歩道幅員2メートル以上確保できる場合に歩道と車道を分離する構造物として設置するものであり、既に供用中の町道におきましては、家屋が張りつき連坦している路線が多く、連続的な拡幅改良は難しい状況でございます。
これはいわゆる課題解決が河川の拡幅ではなくて、河川側に歩道を張り出すことで同時に道路幅の拡幅もしている。これは秘書をしていたときに経験したんですけども、山城大橋のセブンイレブンのこっち側も張り出し歩道があるかと思うんですけれども、それとは違って、河川法の兼ね合いとか、非常に高度な課題解決の手法であるというふうに見ているわけでございます。 まずは、地元からでございます。
○森島正泰理事 先ほどご質問にありました大きな道路が安全とか、生活道路が危険とか、そういうことではなくて、それぞれの道路の規格がございまして、その規格の中で道路構造令等に合わせまして歩道の幅員でありますとか、そういう構造をまず造ります。
○森島正泰理事 都市計画道路塚本深谷線の事業の際の自治会からの要望に対して回答したものでございますが、将来的には踏切内及び踏切前後の道路の北側に約2メートル程度の歩道を設置したいと考えていることをお答えしたことについてでございますけれども、最終形としては踏切内北側に幅約2メートル程度の歩道を設置することを考えているところでございますが、鉄道事業者より、踏切を渡った東側の道路にも歩道を設け、連続した
そして、この6号線は幅いっぱいということで、歩道がないということで、歩道の要望も以前は市民の皆さんからされておったわけでございます。それで、つい最近、ここにおきまして、私もある方から聞いたんですけれども、ちょうど交差点から約10メートル東のところに、走行車が畑の柵に当たったということで、柵を改修工事したということで、これは個人的にやはり当たった方がやられたと、このように思います。
約倍の予算で東部丘陵線、新名神高速道路の側道に、これを見てますと4車線の車道と歩道と自転車道、こんな道路が山の中にできる。想像してみたら、今の新市街地の国道24号、あの道が山手にできるという、大規模な事業ですね、これね。これらを市として、この事業、すごいですなと僕は思いますね。国道24号を造るんやね、山手にね。
あと、安全な道づくりは、例えば道路拡幅のことを考えておられるのか歩道整備なのか、その辺、谷口副委員長の考え方は分かりませんけども、それも言ってもらったら答えられると思います。
また、PTAの通学路改善要望におきましても、南城陽中学校南側のところに横断歩道がございますが、こちらのほうにつきましてカラー化できないかというような要望がございました。
2項目めの安全・安心みちづくりに係る経費につきましては、歩行者等の安全を確保するため、生活道路などの歩道整備や交差点の改良等を行うものでございます。 次に、50ページをお願いいたします。1項目めの市民が主役のみちづくりに係る経費につきましては、住民視点における改善要望を地域の優先順序により道路整備に反映させることを目的とした地域提案型の道路整備でございます。
子供だけで市場小学校に行くということなんですけれども、いろいろと教育委員会のほうで通学路の、考えていただいてはいるんですけれども、それで上道を通って、最初に府道にまたぐ横断歩道がございます。
15小・中学校の学校近くの通行量の多い横断歩道については、横断歩道に緑と白のカラー化をしてほしいとこれまでからも要望しておりました。